死んだらそこで終わり、という考えを地で行く方

「私が死んだら好きに解剖していいよ、という契約を病院としてある」

という方とお会いしたことある。

死んだらそこで終わり、を地で行く方。

「色んな考えはあると思うけど、せっかく死ぬんだから役に立ちたいでしょ?」

だいぶ年配の方だったけど、凄く合理的な考えだと感じたし、衝撃を受けた。私はマネできないなぁ、とも思った。

もちろんフィードバックも大事なんだけど、そんな方の意思(遺志?)がムダになりかねない状況なのかと思うと寂しくなる。

余談だけど、大昔は神経が心臓から出てるとガチで考えられてた。ざっくり言うと、緊張すると鼓動が早くなるのと手が震えるのが一緒に起こることが理由。現在では「は?なにそれ?」だけど。

そんな医学を今日まで発展させてきた解剖学。

日本だと海外に比べて研究の費用が軽視されてる印象がある。うまい方法が見つかることを願ってます。

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